人妻熟女のアナル開発とアナルセックス

今の出会い系サイトは、セフレが作りやすくなっています。

特に人妻熟女はすぐにセフレにできちゃいます。

20代の俺は何人かの人妻熟女をセフレにして楽しんでいます。

それで、ある人妻熟女のセフレとアナルセックスしちゃいましたので、その辺りの話をしますね。

30代後半の人妻熟女ミホで出会う

出会い系サイトで何人かセフレを作っていたのですが、次第に人妻熟女のセフレが増えていきました。

やっぱり熟女の方が経験豊富なんで、セフレに最高なんです。

ある時、人妻熟女のミホと出会い系サイトで知り合い、喫茶店でお茶した後で俺がひとり暮らしする安アパートに連れてきました。

このミホっていうのは、30代で小柄なんですが、感度が抜群です。

俺が手マンすると「あっ、あうっ!」と言ってすぐいっちゃいます。

あそこがすぐ濡れるんで、手マンしたらクチュクチュ音がすごいのですが、クチュクチュ音する前にミホはもういっちゃいます。

安アパートでは、昔は彼女とセックスやりまくっていましたが、今は人妻熟女のセフレばかり連れ込んでいます。

今はミホが安アパートの常連です。

それで手マンイキしたミホは、「ねーえん、舐めるね。」と言って、俺のズボンをおろしてフェラするのがルーティンになっています。

まあ、俺もミホのエロさにたまらず、いつもそのフェラで口内発射しちゃうのですが。

ミホとアナルセックス

フェラの後は、お互い裸になってシャワー浴びてベッドインするパターンです。

ミホのおっぱいは小ぶりでピンと立った乳首が特徴です。

旦那に吸われまくったのでしょう。

今の旦那とはセックスレスみたいで、ミホは俺の20代ペニスで性欲発散しています。

ミホはお尻が大きめで、そのお尻でまたがって騎乗位されるのが、気持ち良すぎなのですが、やられっぱなしじゃ楽しくありません。

ミホのでか尻をバックから突いてやります。

バックから突くと、「あ!あうん!あん!」と背中をのけ反らせてミホは喘ぎます。

ある時、ミホのアナルにちょっとだけ挿入しようと考えました。

バックからなので、ミホからは見えません。

アナルに挿入すると、肛門が俺のペニスを締めつけます。

「えっなに?くすぐったいよ。」

ミホは痛がるのかと思ったら、くすぐったいとか言い出しました。

旦那とはアナルセックスの経験はないようですが、もしかしたらアナルセックスの素質があるのかもしれません。

それで俺は後日ローションを買って、ミホのアナルをマッサージしました。

ゆっくりじっくりアナルマッサージをして、ミホのアナルをほぐします。

ミホ「なんだろこれ?もしかしたら気持ちいいのかな?」

俺「ミホ、お前ってアナルが感じる変態なのか?」

そんな会話をしながら、ミホのアナルはかなりほぐれてきました。

俺のペニスはいきり立っていて、すぐにミホのアナルに挿入しました。

アナルの締め付けは最高です。

バックのつき5回ぐらいで、俺はフィニッシュしちゃいました。

ミホは「うん?うんっ、うんっ」とちょっと変な反応でした。

しかし、その後もアナルセックスを毎回繰り返していたら、「アンっ!アンっ!」とバックからつくたびに喘ぎ出しました。

それからさらに繰り返すと、痙攣してアナルでいくようになりました。

アナルの締め付けは最高で、俺はアナルセックスにハマりましたが、ミホもアナルいきができるようになっていました。

その後、バイブをミホのまんこに突っ込んで、俺はアナルに挿入する2穴攻めをするようになりました。

ミホは「あっふん!まっふん!お尻とまんこがいいの!」と叫んでいます。

安アパートなので他の部屋に叫び声が聞かれるので、俺は慌ててミホの口を塞ぎました。

ミホはヨダレを出すほどお尻とまんこを感じてしまい、口を塞いだ俺の手にはヨダレがだらだら垂れていました。

まとめ

その後、俺は他のセフレが欲しくなり、ミホとは疎遠になりました。

ところが、他のセフレとアナルセックスをしようとしても、痛がってうまく出来ません。

ミホはかなりアナル変態の人妻熟女だったのでしょう。

またミホに連絡してアナルセックスしようか考えています。

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